クルマの【ガソリン】について考えたことありますか?
こんにちわ!マコトです😁
初心に戻り「クルマ」の話題で話をしていこうと思います。
今回はその中でもガソリンについて語ることで街の中にあるガソリンスタンドを見た時に考え深いものだと感じてくれることを期待します。
【ガソリン】
目次:ガソリンとは?
:ハイブリッドカーの1人勝ちにならない理由
:価格の変動なぜ?
:映画のガソリンと実際は違う(らしい)
こんな感じでほとんど個人的な考察を語っていくのでどうぞ!
内容はガソリンで僕が驚いたことでいっぱいです。
✅ガソリンとは?
人間が見つけたエネルギーの中で簡単に手に入れることができて加工しやすかったもの。
という認識でいいかなと思います。僕は専門家ではないのでここはスルーしてください。
皆さんが車に乗っている時に入れているあのガソリンがエンジンに入って爆発しているからクルマが動いているということはなんとなくわかっていると思いますが、あのガソリンをどんなふうにエンジンの中に入れているかを最近知って驚いたのでここでシェアしておこうと思います。
それが 「霧状の散布している」ということ。
クルマによって個体差はあると思いますが、「霧状なら・・」と思ってしまって謎がとけた気分になりました。
✅ハイブリッドカーが1人勝ちにならない理由
僕が思うに車を買う世代が新車を買わないって理由だと思います。
さらにいうとハイブリッドカーのリチウムイオンバッテリーにいいイメージがないです。
2年乗ったらバッテリーが劣化し始めてまたお金をかかるということが起因して中古のハイブリッドカーも選ばれることが少ないので街を走っているクルマがハイブリッド車一択にならない。
✅価格の変動
ガソリンで驚いたことの一つに価格の変動というのがあり「需要と供給」で価格が変わるそうです。
みんながガソリンを欲しがれば、高く
みんながガソリンを要らない、といえば安くなる
ということはガソリンをみんなが使わなくなればガソリンの価格が安くなり、
ハイブリッド車のような低燃費の車に乗る理由がなくなってしまいます。
✅映画のガソリンと実際は違う(らしい)
映画だとガソリンが燃えているシーンをよく見ますが、実際は少し違うらしいです。
燃えるイメージのガソリンですが、実際にはガソリンの液体ではなくガソリンが気化したものが燃える。
その様子は燃えるではなく「爆発💥」が正しいようです。
だからガソリンを入れる時に携帯からクーポンが使えてしまうガソリンスタンドが怖いです。
最後まで読んでくれてありがとう!
駆け足でガソリンを書かせてもらいましたが、地域別でのガソリンの凍ってしまうことについても書いていこうと思ったんですが、
僕に経験が足りず、今回は書かずにおきましたが。皆さんは是非雪国でのガソリンには注意してくださいね!