真のblogじゃなく日記

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【クルマ】内規循環と外気循環のお話。

お疲れ様です❗️ マコトです❗️

最近驚いた話が『クルマ』のお話を受けたので今回その話を簡単にしていこうと思う。

 

※今回はクルマの記事を挙げていますがこれは正しいかどうか検証したものでないのです。

※僕の予想と感想になるので間違っているかもしれないのでエンターテイメントだと思ってお読みください。

 

【内規循環と外気循環の話】

夏になりエアコンの設定を強くするようになってクルマを走らせているとなんだか息苦しさを感じていた。

僕がクルマで走っている時の設定は「内規循環+A/C+窓を少し開ける」だ。

 

内規循環にすることで中の空気を永遠に回すことでフィルターで埃を吸ってもらう

A/CをONにすることでエアコンから冷たい風を

窓を開けることで外からの酸素を入れて息苦しさをなくすようにする。

 

これが僕の中で正しいと思っていたためユーチューブの動画の中で「外気運転が平常運行」という動画を見たときは驚いた。確かにエアコンの操作パネルにはボタンを押さないと内規循環にならない。

 

内規循環にすると車種によって違うと思うが、ほとんどの日本車は黄色のランプが点灯される。

今僕はミニバンに乗っているため後部座席のエアコンを強くする機会が多くあるのだが、人が乗りエアコンを強くしていると不思議と息苦しさは感じていた。 

 

それが動画で見た「外気循環が平常運行」の一文を見て謎がとけた感じがした。

 

もちろん僕にも信念があって内規循環内規にしていた。

その理由がこちら

・外の排ガスを入れないため

外の排ガスはかなり臭いがする。車で走っていて前のトラックから煙がもーもーと出ているのを見たことのある人は多いはずだ。あれを見たら常に内規循環したくなる。

 

・外気温との差でエアコンを酷使しないため。

家庭用エアコンの話になるのだが、通常家庭についているエアコンは冬と夏の電気代を比べた時の電気代は冬のが電気代が多くかかるらしい。それは夏に比べて冬の方が部屋の中の温度と部屋の外の温度の差が激しいかららしい。

 

ってことは、、、ってことはだ。

外と中の温度差が激しいとエアコンに負荷がかかると思った僕は、クルマのエアコンも同じだと考えた。

外の暑い空気を吸って冷やすのではなく、クルマの中の空気をさらに冷やすことでクルマについているエアコンのダメージが減ると考えた。   

 

・黄色のランプってオシャレじゃね?

エアコンの操作パネルの中のランプが光っていると綺麗かなって笑

 

 

 

 

さて今回僕はその検証のために家族5人を乗せて少し走った。

すぐに外気を入れるようにしてクルマを走らせるといつも感じていた息苦しさがなかった。

もちろん長く走ったり、臭いのする場所に当たった場合はまだわからないが僕の信じていた理念がずれていたことに気づいた瞬間だった。

 

今回の記事は外気だけを使え、内規だけを使え、という話ではない。

少し角度を変えて物事を見ることで変わった内容に気づくことのできることを知ったのだ。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

なぜこの記事を書こうと思ったかというと、僕の周りにクルマの話をする時に僕が必ず「内規循環がおすすめ」という話をして信じ込ませていました。

 

この記事の内容をまた説明して誤りに行かないといけないのでその整理で書かせてもらいました!

それではまたお会いしましょう!

 

またね!!

 

マコトでした☺️☺️