優しさの表現。ドア編
女性に優しくするお話。
優しさは行動にて表現することができる。
このLOVE理論という本にも書いてある。
僕は行動でしか表現できないと思っているがそこが難しいのはよくわかっているつもりだ。
難しいからわからない。結果わけがわからない。
本の書き出しは「お前らはいつまでトムクルーズにだけいい思いをさせて置くつもりだ」始まるモテるための方法が書かれた本である。
この本には30以上の「優しさの行動」が書いてあります。
「クルマのドアの開閉をする」と言うのが優しさの行動の一つとして書いてあります。これはお店の出入り口でも同じことができるのですが問題が「2重のドア」場合です。
今回はこの話がしたかった。
女性に優しくする表現の中の「ドアの開閉をやる」はわかるが2重の場合はどうするか笑
これ、実は鉄板の受けるネタだと思っている。文字では伝わらないかもしれないが一生懸命に書き起こすのでみなさんもどうかイメージを膨らませてついてきてほしい。
さて自分が女性とデートしている。
飲食店に行く時は予約してあるし注文も男性がするだろう。
椅子も上座に女性を座らせるとは思うしエアコンの強さも調節してもらうようにお願いするだろう。
きっと歩いている。
ふとお店に入るタイミングがあるだろう。そんな時に目の前にあるお店のドアは2重だ。
さて君ならどうする?別に全てのドアを男性が開けて先に入って行く。これもひとつの正解の形だろう。
女性の何割かは「男性に先にお店に入って店員さんの対応をしてほしい」と思っているらしい。
だがここまで紳士的なデートをしてきた君たちなら分かるとは思うが、できることなら完璧にレディファーストというマナーを使いこなしたいと思っているはず。答えはこうだ。「二枚とも男性が開けて奥のドアで先に通す。」点数は女性につけてもらうので正解かどうかいまだにわからないままだがな笑。
僕がたどり着いた答えは2つ。
1 ドアを開けて女性を先に入れた瞬間に追い越す。
2 女性と同時に両側を開ける
僕の個人的な感想では上の答えよりもこの1と2の開け方が好きだ。
追い越す瞬間にドアで詰まってしまうのも面白いし同時にドアを押して開けるのも西部劇的でかっこいい。
みなさんもドアを開ける時はこの2つの宣言してからやってみてほしい。
「ドアを開け方」きっと盛り上がるはず!
今回はドアの開け方でした!
ただのエピソード話でしたが需要があるかわかりませんが供給し続けようと思います!
ではまたお会いしましょう!またね!