【サングラス】は一本では足りない理由。
こんにちわ! マコトです!
今回タイトルにあるように【サングラス】は一本では足りない理由。の話をしていきます。
梅雨が終わって夏本番になってドライブやレジャーなど外出する機会が増えて太陽の光が眩しい時に使う「サングラス」
テレビでスポーツ練習がつけていたり、車に乗っている人が重宝しているなど認知はされているけど、いまだにサングラスをかけずに眉間にシワを寄せて歩いている人を見つけることができるのでこの記事を読んで持っていない人はサングラスにチャレンジしてもらって、もう一つ持っている人には「複数持ち」をオススメしているのでぜひ最後まで読んでもらって検討してもらいたい。
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サングラスの説明
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どんな人が使っている
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用途は多彩
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複数持つことの利点
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購入する時の選び方
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今の僕がほしいのはコレ
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「調光コンタクトレンズ」が気になる
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最後に
1.サングラスの説明
まず「サングラスってなんぞや?」って人はもういないかもしれないんやけど
サングラスってのは保護メガネです。
夏そのへんで買うことのできるファッションメガネと呼ばれているモノあるが、
サングラスの使用目的は自分の瞳を守るバリアの役割がある。
で、何から守るのかというと 光
太陽からの光だったり、照明の光から目を守る目的で作られていて、
特に太陽の光が強いオーストラリアやニュージーランドでは子供がサングラスをかけていることも珍しくないようだ。
特に驚いたのが「ハワイの話」なんだけど
ハワイではヘルメットではなく、目を保護するメガネやゴーグルを着用を義務になっていること。
この説明だけ聞いても「あ、なんかつけてみたい」って思う人がだんだん増えていると思いますが、引き続きついて来てください!
2.ではどんな人が持っている
上の話で保護するアイテムだと分かっているけど「どうせ、おしゃれな人しかつけてないんでしょ」って
まだ信じてくれていない人にサングラスをつけている職業を紹介してみます
・飛行機の操縦士
・プロのドライバー
・ゴルファー
・自転車競技の人
・釣り人
パッと思いつくのはこんな感じかな。
え?自分に当てはまっていない?
いやいやこの仕事の人たちは何をしているのかを見てほしい。
・飛行機の操縦士 → 運転
・プロのドライバー → 運転
・ゴルファー → 運動
・自転車競技の人 →運動
・釣り人 →趣味
[運転][運動][趣味]
これみなさん普段からしていませんか?
時間は別として必ずみなさんは一日のどこかでやっている行為があるはず。
もしもこのどれにも当てはまることのない人がいたらサングラスはいらないとお伝えします。
ここで重要なので外に出ている人はどんな人でもつけても良いということです。
そして出てくるのが次です。
3.用途は多彩
上で職業をいくつか上げさてもらいましが、その用途によってサングラスの形状は変わってきます。
例えば、[飛行機を操縦する人]のサングラス
[自転車競技の人]のサングラス が同じではないのは予想がつきます。
[飛行機を操縦する人]は光を調節に力を入れているサングラス
[自転車競技の人]は光の調節にプラスして動いている時にもずれることがなく顔にフィットするようなサングラスが求めれらている
ここでは簡単に光と形状で分けてみましたが想像すると色々出てきますね。
4.複数持つことの利点
僕たちはプロではないから必要ないと結論は早いです。
プロではなくても[運転][運動][趣味]は、やっています。
運転用に購入したサングラスを運動に使う
運動用に購入したサングラスを趣味に使う
もちろん併用して使うことはできますが、運転に特化したモデル。運動に特化したモデルにはそれだけの意味があって効果があります。
光の調節に力を入れたモデル
スポーツに力を入れたモデル
割れにくさに力を入れたモデル
小さくするができて持ち運びしやすいモデル
ファッション性を高めたモデル
これらのモデルはその一つに力を入れているモデルは少なく、
スポーツ + 割れにくさ
光の調節 + 小さく持ち運びしやすい
となっているので選ぶ時にその種類の多さに選ぶことを難しく感じてしまうかもれない。
4.購入する時の選び方
普段あなたが一日のなかで当てている時間が多いところを考えてると答えが出やすいのかと思います
クルマの運転が多いのであれば
→→クルマの中なので持ち運びの利便性や割れにくさをあまり考えなくても良さそうなので
光の調節に力を入れたものを
→→ドライブデートを意識するとファッション性の高いもの
自転車やスポーツが多いのであれば
→→自転車の荷物は限られる。
小さく持ち運びしやすいもの
→→激しい運動をするのであれば
割れにくさに力を入れたものものを
5.僕が今欲しいサングラスはこれ
IZON NEW YORK(アイゾーン ニューヨーク)
サングラスブランド アイゾーンニューヨーク [ONLINE SHOPトップページ]
僕が初めて買ったのはこのブランドのサングラスでした。
メガネ全般に言えるのですが、つける時にツルの部分が顔に当たって痛かった経験
それがこちらのサングラスではなかったのです。
ツルの部分が少し外側に曲がることでかける時の不快感が全くなかったので
次に購入する時もこちらを考えています。
公式ページを見ると僕が感動したツルの動きの部分が紹介されていないので
もしかしたらもうやっていないかもしれないのが不安ですので、
実際に確認するまで購入できないですね笑
鼻緒のついていない、モデルもあるのでぜひ試しに行きたいと思っています。
6.調光コンタクトが気になる
CMで紹介されていたスマート調光と呼ばれているコンタクトレンズ
アキュビュー® スマート調光™【公式】 ~世界初、調光機能付きコンタクト~
光に合わせて自動で変化。
目に入る光の量を自動で調節します。
まだ試してはいないですが、本当にこれが実現しているのであればサングラスが必要ないという結論に変わってしまいそうなアイテム。
原理はわかりませんが自動で調節ができる時代が来ていると思うと、
メガネを超えたウェアラブ端末。「スマートコンタクト」なんてのも市販される時がすぐそこまで来ているとワクワクしますね
7.最後に
ハワイの話をしたように飛び石は怖いので、クルマを運転している時に窓を全開に開いている時は必ず目を防護してください。
僕はサングラスは今3本あります。
その中に度入りにしてあるサングラスがあります。
視力に悩んでサングラスをつけることを迷っている人もいると聞きます。
今では安く度入りのサングラスを作ることもできますし、
メガネに装着するタイプのサングラス
メガネの上からサングラスをかけてしまうタイプ
色々あるのでぜひ自分にあったサングラスを見つけてください。
メガネもサングラスも顔につけるアイテムなので、
一度つけてしまうとそれが自分の顔になります。
自分の顔の変化をぜひ楽しんでみてね!