ヘアカタログとの出会い
僕は髪を切りに行くときは必ずヘアカタログを持っていく。
理由は自分のイメージの更新であり、そのイメージを伝えるためだ。
自分の確固たる髪型があれば迷わないのだろうけど僕はその日その日でしたい髪型が違ってくる。
その髪型を探すためにパラパラとヘアカタログを開いてその日のイメージ一番近いものを選ぶ。
自分の持っているヘアカタログにしたい髪型がなかったら新しく増やす。
今使っているのは「2014年」のヘアカタログを使っている笑
さてヘアカタログとの出会いは学生時代の失敗。
学生の頃に高速で男性の髪型は「目にかからず、耳にあたらず、襟足は襟に当てず」って人も多いはず。
学生時代の僕はそのままをお店で伝えた。結果は散々だ。同じクラスの誰かのようにきまると思っていた自分を殴りたい。もう自分の言葉を過信しない。
自分の言葉思ったより伝わっていない。
結果的にヘアカタログに出会った。
できないなら補えば良い。できないことはいまずぐできる必要はない。
だんだんとできるようになっていれば。
車の中の荷物が増えてしまうがヘアカタログの保管場所は車の中がいいのではないかな。
次に髪を切る1、2ヶ月の間になくしておかない場所が車の中だと思う。
必要になるたびに探してしまわないために。
なんなら車に乗ってお店に向かう最中に決めてもいいのではないかな?
僕が初めて美容院に行こうとしたときは価格設定がわからないため
自転車でお店を巡って町中のお店の中を覗いてみたりした。全くわからなかった笑
今でこそネットの普及をのせてくれている場所は多い。
アプリで格安に切ることができる場所も探すことができる。
個人的におすすめ。
価格を抑えて頻繁に行くことだ。
髪の毛は無限にお金をかけることができる場所だ。
カット・カラー・トリートメント・パーマ
セットして髪型を作っても髪の毛は伸びてしまう。
なので僕がここでおすすめしたいのは頻繁にカットです。
髪の毛を切った日はなんだかわからないが幸せではありませんか?
その幸せはヘアカットをすることで無条件で得ることのでいる幸せ。
ぜひ一度。1ヶ月経たずに切ってみてほしい。
かっこいいが長く続きます。セットをするのが億劫になりませんし写真の写りもいい
騙されたと思ってぜひ!
最近ではお店の中でマッサージをしてくれる場所があると聞きます!
試しに受けてみるのもいいですね!
ではまたお会いしましょう!