少し先の未来を考えて【カラダ】を歳を取らないようにする作戦に移行しつつしつつあります
現在20代後半になり、自分が30代になることも現実味を帯びてきました。
お店で働いている人や病院に行ったりとお兄さんやお姉さんが働いているイメージをしていた職場の店員さんが年下になっていることをひしひし感じて「自分はもう若くない」と理解できてしまったので自分の未来を考えてカラダを調節していくこれからの考えを記事にまとめたのでどうぞ!
過去の記事の[スキンケア]に重なる部分もあるのでよかったら過去の記事のリンクを貼っておくので一度目を通してもらえると今回の内容がすんなりと入ってくると思います!
:目次
- 歳を重ねるとはどういうことか
- 次の次の自分はどこにいるのか
- 歳を感じさせているところのケア方法
- 最後に
【歳を重ねるとはどういうことか】
1年に一度くる誕生日を数えるとは別で経験すること。だと思っています。
経験することで焦らなくなり心のゆとりが生まれて落ち着いてくる。それが魅力的な男性を作る一つの要素。
女性が大人の男性が好きというのはこの「魅力」を感じることのできる男性が好きだという意味だろう。
それは男性の心や考え方だ。
カラダではどうだろう?
朝まで飲んだり、階段ダッシュなど無理する必要ないのだが「疲れたカラダ」で女性をエスコートすることはできるだろうか?
歳を重ねて魅力的に見えるはずの全ての大人の男性の全員が「かっこよく」見えない。
それはカラダからでるエネルギーのようなオーラが消えてしまっているからだろう。
20代前半は若々しいオーラ
20代後半は若々しいオーラ + 大人びているオーラ
では30代前半はどんなオーラだろう?
若々しいオーラ?大人びているオーラ?
今の自分はどんなオーラが出ていてどんなふうに見えているのだろうか?
【次の次の自分はどこステージにいるのか】
「次の次の」と書かせてもらったのは人間は必ず歳を重ねて1人では何にもできない状態を理解してほしかった。
その「次の次の」状態が30年後か40年後か分からないが、その何もできない状態を遠い未来にしておく必要がある。
50歳の筋力というのはその人の20代の頃の筋力の半分と聞いたことがあるだろうか?
つまり20代後半の僕は今持っている筋力の半分が50代の自分ということになる。
両足ではなく片足で支えることができなければ50代になった僕は歩くことができない。
そのわかりやすい調べ方が片足の屈伸だ。
今の僕はできない。
ではどうする?
・筋力をつけて未来に備える。
・50代になった時の筋力で支えられる体重にする。
この二点だと今の僕は結論付けた。
【歳を感じさせているところのケア方法】
上ではオーラという言葉を使わせてもらったがやはり見た目だろう。
筋肉、贅肉、肌、髪の毛、
筋肉から出るオーラというのは
姿勢につながる。
筋肉が減ってしまうと綺麗な姿勢は維持することが難しくなる。
背中が丸まっている人にはオーラを感じない。
贅肉が付いているとカラダが重そうに見えるから
フットワークが重そうに見える。
早く走れるカラダというのはいつの時代もかっこよく見えるのだ。
肌は男性のスキンケアの意識が高まっているのでかなり改善されている。
さらに一歩先を考えるのであれば「表情筋」を鍛えてみてほしい。
鏡の前で変顔する方法を色々な情報サイトで読んだことがあると思うが僕が紹介する方法は、
もっと人と会話をして笑顔になることだと思っている。
過去の記事の重要ポイントに「首」というのを書かせてもらいましたが、会話や笑顔で笑うことで自然と鍛えることができて結果的にオーラを出すことができる。
髪の毛は個人差はあると思うがここで2つの方法を紹介する。
一つ目が「プロテイン」だ。
髪の毛はタンパク質でできている。
普段の1日の食事でタンパク質の基準値を取ることは難しい。
食事からタンパク質を取ろうとするとカロリーがオーバーしてしまって太ってしまうから。
だからカロリーが少なく、タンパク質が摂取できるプロテインとオススメだと考えている。
同じ理由で爪もタンパク質でできているため爪が薄くて困っている人にもオススメできる。
水ではなく牛乳に溶かすとココアっぽくなるのでかなり飲みやすくなるので、水に溶かして水っぽいのが飲みにくいと感じた人は牛乳で試してください。
※牛乳だとカロリーが気になる可能性があるので注意してくださいね!
さて2つ目の方法が「頭皮ケアグッズ」に頼るです。
薬局に売っている頭皮ケアグッズが多いですが、使ったことのない人は試してみることをオススメします。
ほとんどの人は髪の毛が細くなったり薄くなってきたことを気がついてから行動スタートします。
この記事では必ず人はオーラが消えてしまう。ではどうやってオーラを出し続けるかを考えています。
それは今のうちに頭皮に栄養を渡しておくことで細くならず薄くなりづらいことを目指して、
自分で気がつかないほど薄くならないことを目指しています!
【最後に】
僕は人にオーラを感じています。
歩いていて僕が振り返ってしまいます。
そんな時に僕は負けたと思っています。
相手のオーラを見逃していけないと!凝視してしまいます。
いつか僕がオーラを出すことで振り向いてもらえるように願いながら磨くことを楽しんでいます。
みなさんはどこにオーラを感じますか?