デートで雨に降られても負けるなジェントルメン諸君。
どこにいくのも困ってしまうのが天気の変化。
晴れていたが雨が降ってしまい状況の変化で心に余裕がなくなってしまったりしていませんか?
そんなとき助けてくれるアドバイスを書きこんていこうと思います。
雨に降られてしまい濡れてしまった場所を拭いて落ち着こう。
雨でイライラしてしまう理由が濡れてしまっているということ。
急いで雨から逃げるのではなく雨に当たってゆっくりと雨の当たらない場所に逃げて落ち着いて濡れてしまったところを拭くことで心を落ち着かせることができる。走っては行けないし雨の中急いでパートナーが足を滑らせてしまった時にすぐに手をかせる距離にいてあげよう!
そして座る。ベンチでもいい。カフェでもいい。
できれば外を見ることのできる窓がある場所がいい。
雨は上がります。上がったときの虹を見つけることができたらラッキー。
上がり次第また歩き出せばいい。
夏の雨は湿度を高めて日本を蒸し風呂のようにさせます。
日本の平均降水日数は約120日。だいたい3割の確率で雨。
そんな雨の日が「嫌だな」と思うのは当然ではありますが、雨程度にデートを邪魔されている場合ではありません。せっかくなら雨の日デートでしかできないようなことをして楽しんではいかがかな?
2人で雨を体験したらきっと虹を見つけることができる。
雨の日のドライブは長距離ならば雲の切れ間から射す太陽の光を見つけることができる。
いいじゃないか、相合傘。
その先にロマンスが待っているのだから😁😁
そのために下準備をしておく必要がある。
濡れたままにしておかないためにタオルは2人分あればいいし、できれば車に傘を置いて置いておきたい。
せっかくデートに出かけてオシャレしているのに持っている傘がビニール傘では味気ない。
一つ自分の好きな傘を選ぶことをオススメします。
個人的な僕の楽しみで外を歩いている時の日が持っている傘の柄を見ることを趣味の一つとしている。
勝手に傘を選ぶ時のセンスと下着を選ぶ時のセンスは酷似していると思っている。
そうするとつまり、傘の柄と下着の柄はほぼ同じであろうという思想のもと歩いている。そんな僕の考えを知った人も外を歩くのが楽しくなったに違いない。
※個人の感想です。
傘には必ずカバーをつけて置いておきます!
折り畳み傘もですが長い傘もカバーをつけましょう。
傘を購入する時は傘と同じ柄のカバーがついているものを選んで購入するか、別で水の漏れないカバーを購入するかしてくださいね🌂🌂
傘は使った後は次の日に外で干してできれば防水スプレーで仕上げることでシワなくカビ臭くなるようなことはないですし次も綺麗に出すことができます。
めんどくさいかもしれませんが人がやらないことをやることで人との差が増えていくはず!
ここまで雨を楽しんでしまっていましたが気をつけなければならないことがやはりあります。
やっぱり濡れてイケナイアイテムを守らなければならないということです。
自分が持っている電化製品や革製品。
革靴は濡れてしまったら帰ったらケアしなけらばならないし、革のバンドの時計は外して守ってあげましょう!
今では耐水性が高まっていますが油断ならないのが携帯。
濡れてしまっても洗濯できないような帽子。
雨はシミになってしまって模様が残ってしまうかも!
天気程度で僕の気分を落ち込ませられると思うなかれ。
僕は雨の日は走るのをやめて歩いて濡れてしまっているのをかっこいいと思いながら過ごしてします。
心の中では自分のアイテムを気にしながらドキドキしながらカッコつけていますね笑
〜〜終わりに〜〜
少し趣向を変えてアイテムをしておらずに「フワッと」した感じなブログ更新になっています。
僕が持っているアイテムは自信を持って紹介して文字で書き起こすことができるのですが、普段の買い物のアイテム数がないためもうアイテムの新しさを感じずブログに書き起こせる熱量が減ってしまって今の形に落ち着いています。また新しいものを購入して感動をしたものをブログで紹介する予定ではありますがそれまでは今回のような「フワッと」した雰囲気の更新が続きますが読者の皆様お付き合いくださるとありがたい!
ではまた雨上がりにお会いしましょう!