【批判】の考え方が変わってしまい、【批判】をされたくなってしまった。
タイトルを考えて書いてはみたが、自分でもなにを言っているか不明である。
現在僕はblogやnoteを毎日更新して、ボールという記事を投げているがその手応えをうまく感じることができないでいる。そんな今にある動画を見て心情に刺さってしまった言葉を紹介して記事にしていきます。
この言葉達はどんな人にも当てはます内容になっていますのでぜひ批判が来てしまって悩んでいるような人がいたら動画のURLを貼っておくので一緒に見てあげると楽になるかもしれまんね❗️
・「批判は反撃である」
・「批判されているのは相手の心を動かしている」
・「人に知ってもらうのは 好かれる か 嫌われる かの2択」
「批判は反撃である」
批判をされるまでの流れというのが
- 僕が意見を発信する
- 反対意見を持っている相手が攻撃された、と思う
- 相手の批判意見が僕に届く
上に書いたように僕の意見に反対意見を持っている人まで届いて批判という形で僕のところに届いている。
「批判されているのは相手の心を動かしている」
僕の意見が相手の心まで届いているから批判という形の反応がある。
「人に知ってもらうのは 好かれる か 嫌われる かの2択」
嫌われていないから好かれている。ってのは恋愛の記事でnoteに今後書いていこうと思っていたが、
自分が書いているこのblogやnoteでも同じことを忘れてしまっていた。
まだ僕の記事は読者の皆さんにとって「どちらでもいいもの」という認識を改めて感じた時震えた。
→「批判されていないってことは誰にもその意見は届いていないから方向性を考え直した方がいい」
動画の最後に締め括られたこの言葉が心にきました。
方向性を自分の中で決めては来たつもりでも結果を出すことができない。
もちろんスタートしてからの日数は短いのも原因の一つだとは思うが、それでも方向性をもっと尖らせて行った方がいいのではないかと再認識した。
前々から考えていた記事をもっと読んでもらうための努力が足りないのだと思う。
記事の中での言葉使い。
記事の内容
記事の更新時間
記事の読みやすさ
記事のレイアウト
記事の方向性
この全てをもっと良いものに と考えてはいるが具体的にどうしたらいいのかわからないのが今までであったが物事のうまくなるコツは「マネをすること」知ってはいてもやっすいプライドで読むことやなぜ読まれているのかという研究が足りなかった。
読んでもらえず知ってもらえないから好きとも嫌いとも思われない。
今はもっと読んでもらえる内容に改善をしてどんどん大きくなっていきます‼️
〜〜最後に〜〜
批判の風刺画を貼っておきます。
どんなふうに対策をしても批判というのはなくならいということを絵でわかりやすく見ることができますのでどうぞ!
【こちら】
今回僕が批判を受けたいと思ってしまった動画