noteの記事の書き方 メモ書き編
noteの記事を思いつき方を少しまとめてみたのでアウトプットをしてみたい人ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
今の僕はnoteの記事の内容は「モテ」についてと趣旨を絞っています。
ここまで30記事を超えて書かせてもらいましたが記事の内容に困ることはありませんでした。
noteの初心者が語るnoteの書き方をブログで書かせてもらいます。
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体験話がスタート
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体験が体験を呼ぶ
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記事のタイトルが重要
①体験話がスタート
やっぱりnoteで話す内容は自分が体験した話が臨場感が出て読者も読んでくれると信じています。
記事の内容に困ってしまう時は自分に変化も挑戦もしておらず、何にもやっていない状態だと知る必要があります。人との話すことがない。人と会話することが苦手って人はここの物語の中に自分がおらず体験しても心が動いていない状態なので少し意識していつもと違うことをすることで解消されます。
②体験が体験を呼ぶ
noteを書いていると書いている内容に分岐地点が現れるかと思います。
⑴休日の過ごし方 というタイトルをつけると
予想される分岐地点が⑵休日の朝は〜
⑵休日のおでかけは〜
⑵休日に会う人は〜
こんな感じで無限と言っていいほど分岐できる場所が増えていきます。
この分岐で今回書かなかった内容が次回のnoteの記事の内容にすることができるのです。
これは会話でも使えるテクニックだと思っていて、
一つのことを話ていると二つの話したい内容を思いつくというテクニック。
会話の引き出しを一つ一つ区切ってしまうのではなく、
インスタグラムなどのハッシュタグを自分の中の会話のレパトーリーにつけておくと
会話に困ることが減ってくるかもしれませんね。
③記事のタイトルが重要
これは僕がnoteを書く上で調べて読んで行動して理解した内容になっています。
必ずタイトルを先に考えてください。
記事というのは発表作品。タイトルというのはその発表作品の背骨のようなモノ。
タイトルを必ずつけていないとだんだんと言いたいことが曲がってきます。
②で書いたように、書いていると内容に分岐地点がどんどん現れてしまって、
自分でどこに向かっているか分からなくなってしまいます。
思いついたことを次回見たときに書けるようにメモをする時は
その内容に合う「タイトル」をおげさにつけることで自分が思いつたこと、言いたいことを、
ど忘れしてしまう、ということがなくなると思います。
最後まで読んでくれてありがとう!
最近ようやく自分のnoteで思っていることを言葉に出せるようになってきました。
なんとなく思っていることを言葉にする難しさ。
言葉に不自由さに四苦八苦しています。
「鳥渡」→ちょっと
・数量・程度がわずかな様。
最近読んだ漫画に「鳥渡こい」とい書き方がされていてオシャレな日本語があるのだとしました!