あれ?連続更新止まってる⁉︎ → 靴が濡れた時のお話。
お疲れさまです! マコトです😁😁
blogを更新していてふと気がついたんですけど
連続更新が「3日間継続中」になってる。。
ありゃりゃ😅
それに更新ができていなかったことに三日も気づくことができなかった。
完全に油断していました。
けれどこれも僕には「一喜一喜」案件の一つです🤣🤣
ここからまた気合いを入れ直して更新していきます。
ここから【靴が濡れた時のお話】
雨の日に大事なスニーカーや革靴が濡れてしまわないか心配な日が続きますが、みなさんはどんなふうにお過ごしでしょうか?自分のお気に入りなればなるほどどんどん履いて出かけたいのに・・雨が・・。
と考えている方に助け船的な記事を書かせてもらいました!
雨の日の心配を吹き飛ばしてしまおう!2020年 梅雨編☂️☂️
と、大袈裟にタイトルを書かせてもらいましたが今回の大きく分けると
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濡らさないように
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濡らしてしまったら
この2つで話を進めていこうと思います
特別な道具を使ったり、めんどくさいようなことは書いていないので肩の力を抜いてついてきてください。
⑴ 濡らさないように☔️☔️⚡️⚡️
お気に入りの靴を濡らさないようにするには〈履いていかない事〉を意識したら絶対に濡れない。
というのは極論なのでblogの趣旨とズレてしまうので次の案を提案します。
それは→→「予想する事」です。
もちろんみなさんは普段から外出する時に天気予報をみたり、スマホから降水確率を見ます。
そこから予想を具体的に組み立ててほしいのです。
大人の人が濡れてしまうタイミングというのは予想外な天候というのがほとんどだと思います。
「こんなに降るとは知らなかった」「もう降らないと予想を立てた」など
人によっては雨の中でも仕方がなく歩かないといけないというのもあるかもしれませんが、
大体の人は予想していれば雨を避けることができると思います。
予想してどうしたら「雨」が当たらず、「雨」の溜まりに入らず、「雨」の下を通る事なく過ごすことができるのか検討をつけることができるはずです。
⑵ 濡らしてしまったら👞🛁🧼
「予想」をしていても濡れてしまうことはあるでしょう。
必ず濡れてしまったら→→「水気を除去」 これも改めていう必要ないかもしれませんが靴が濡れていても程度によっては放置してしまう人いるかもしれないので、今回は「水気を除去」と書かせてもらいました。
水気をとるというを簡単な作業でいうと三つあります。
1 靴の中に新聞紙を入れて中の水気を除去
これで水気を取ることで湿気のカビ対策になり足の指のケアにもつながります。
読んでくれている人の中にシューキーパーを使っている人は水気と湿気をしっかりとお取りください。
シューキーパーは木でできているものが多く、靴の湿気がついてしまってカビがつくことを防いでくれます
ご家庭によっては新聞紙がない場合もあると思います。家にあるものを確認してください
新聞紙 → キッチンペーパー → 要らない紙類
この順番で探してもらってどうしてもないのなら100円ショップに「乾燥剤と除菌剤」が一緒になっているものがるのでぜひ探してみてほしい。
2 靴の外側の水気を除去
やっぱり外側はいろんなものが雨や水に混じってかかりやすくなっているので家に帰ったらしっかりと拭いてほしいと思う。方法はティッシュでもイイのだが、硬く絞ったフキンというのがベストなのかもしれない。
帰ってすぐに拭いておくと、水気につられてホコリが集まらないのでいつも汚れている気がするという人はぜひ靴を軽く拭くことで汚れは落ちやすいですし、次の日の朝に部屋を出る時に一瞬拭くのもイイ❗️
3 風通しのいい場所
水気や湿気を纏っている靴を靴箱にしまうとその湿気が一緒に入れてある靴にまで飛んでしまう。
かならず風通しのいい場所に置いておくことで他の靴を守ることができます。
この三つは意識して靴を脱いでもらうと一気に靴の寿命が伸びます。
寿命が伸びることでお気に入りの靴をいつまでも楽しむことができます。
〜〜最後に〜〜
どんなに濡れしてはいけないイメージの革靴でも水洗いをする方法があります。
スニーカーの綿の部分もドライヤーや乾燥機でフカフカを蘇らせる努力をすることができます。
そんなふうに思うと自分たちが子供の頃のように思いっきり水たまりに入ってみたり、靴のまま川に入ってしまったりと今ではすることのできない体験を大人になった今、またやってみたいと思ってしまいます!
皆さんは、大人になった今、どんな体験をしたいですか?
よかったらコメント欄で教えてください!
Twitterもやってます。日々下らないことを呟いています。
noteの更新がほとんどですが、よかったらみてあげてください!ではまた!